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歯周病長期症例について

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歯周病治療は長いおつきあいになります

歯周病は、お口の中から原因となる歯周病菌を減らすプラークコントロールや歯石除去が基本的な治療法となります。さらに、重症化している場合は、歯周病菌に侵された歯周組織を取り除く処置も行います。しかし、問題の原因を取り除いた後は、患者さん自身の自然治癒力に任せることになり、その間もしっかりお口の中に清浄さを維持する必要があるのです。そのため、歯周病治療は長期化(数ヶ月~1年)しやすいのです。

京都市の歯医者「吉川デンタルクリニック」では、永続的な治療を実現できるよう、重度歯周病治療を行った後も、長期的視点で患者さんをしっかりとサポートいたします。ここでは、長期の歯周病治療の成果を症例でご紹介します。

歯周病長期症例その1 45歳 女性

治療前後
  • 初診時 1995年2月22日
  • 治療後 2012年2月22日

治療後 年月日

ドクターのコメント

歯周病が進行してほとんどの歯がグラついていたので、まず骨再生治療をし、その後セラミックで修復して連結固定をすることで、しっかり咬めるように処置をしました。当院を最初に来院されてから20年経過していますが、ホームケアと定期的なメインテナンスを続けていただいているので、歯周病の再発もせず、良好な健康状態を保っておられます。

治療後の経過観察
  • 初診時
    1995年2月22日
  • 治療12年9ヶ月後
    2009年4月18日
  • 治療17年9ヶ月
    2012年2月22日

治療17年9ヶ月2012.2.22

歯周病長期症例その2 53歳 男性

治療前後
  • 初診時
    1990年6月11日
  • 治療後22年経過
    2012年2月29日

治療後 年月日

ドクターのコメント

24年前、初診の段階で抜かなければならない歯がありましたが
患者様のご協力のもとで理想的な治療を行い、その後の月1回のメンテナンスにより、抜歯をせずにご自身の歯を維持できています。患者様からは、口癖のように「病気一つしなくなった」というお言葉をいただき、医師冥利に尽きます。

治療後の経過観察(レントゲン写真)
  • 初診時
    1990年6月11日
  • 治療後22年経過
    2012年2月29日

治療後 年月日

  • 歯周病の進行が激しく、画像に記入している白いラインの部分まで骨がなくなっています。重症のため、○印で囲んだ歯は抜歯します。

  • 骨が保存され、安定した状態にまで回復しています。顎の骨のラインを示す白いラインのデコボコも小さくなり、平坦になっています。

歯周病の長期症例は一人では成し得ません

私が歯周病の治療をはじめたときに、ある学会でモートン・アムステルダムの10~20年を超える長期にわたった歯周病治療の症例を見て、衝撃(感銘)を受けました。当時は私自身に臨床例がなかったこともあり、「20年後、同じような症例を持ち、長期間にわたって患者様の健康を支えていきたい」と臨床家として目指すべき道を心に決めました。

そして現在、このような長期症例を紹介できるのは私だけの力では決してありません。いつも支えてくれるスタッフや治療の意図に共感していただいて積極性を持って来てくださる患者様、そして良い技工物を作製してくれる歯科技工士に恵まれたからだと考えています。これだけ多くの実績を積み上げられたことは、臨床家としてたいへん幸せなことです。

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